カメラ初心者におすすめの写真の楽しみ方を5つ紹介

カメラ買ったものの、楽しみ方がよく分からない。
そんな方は多いのではないでしょうか。そこでおすすめの写真の楽しみ方を5つのジャンルに分けてご紹介します。

それぞれジャンルの奥深さまで知ることができると、一眼ライフがより一段と楽しくなるはずです。

スナップ

まずは一番気軽に始めやすい、スナップからです。
カメラ持っていない方でも、一度は聞いたことのある言葉ではないでしょうか?

スナップとは

スナップとは、主題はなんでも良いフリースタイル。

「スナップ」という大きい枠の中に、ストリート・日常・風景・ファッションなどの小さなテーマがあり、〇〇スナップと個別に呼ぶこともあります。

スナップは気軽に始められる一方で奥が深いジャンルです。
構図や光の入り具合、色味、どの要素も極めていこうとするとかなり長い道のりです。

テーマの探し方

しかしどのテーマを撮るか決められない!という方もいると思います。

まずは外に出て自分の好きだと思うものを撮ってみましょう。
後から自分の撮った写真を見返すと、共通するものが見えてくると思います。見えてきたらおめでとうございます!それがあなたのテーマです。

せっかく良いカメラを買ったのに、何を撮ろうと悩んでいるそこのあなた。写真始めはスナップから。スナップはまず撮ることから。幅広い方におすすめのジャンルです。

作例

風景

次は風景写真。風景写真は自然以外に都市夜景などの人工物も対象です。都市部にお住まいなら都市夜景、地方にお住まいなら自然風景がイメージしやすいと思います。

狙った画を撮れるか

風景はスナップとは違って予めどのような画を撮るのか決めて、いざ現地へ行って撮るという偶発性が低いジャンルです。

しかし相手にするのは天気や自然たち。必ずしも狙った写真が撮れるとも限らないのが醍醐味です。

一枚での画力の強さ

風景の良さは、なんといっても写真一枚での美しさや迫力があります。洗練された自然、煌びやかに彩られた夜景は格別。
また撮影地に行くだけでも小旅行感があって撮影が楽しいのも魅力的です。

風景はひたむきに自然条件と向き合いながら、究極の一枚を追い求めていきたい!という方には特におすすめなジャンルです。さあ、三脚持って未知の世界へGO!

作例

ポートレート

3つ目はポートレートです。
ポートレートは今までの二つと異なり、被写体となる相手がいることが特徴です

いかに被写体の魅力を引き出せるか

ポートレートは被写体となる人を撮ります。
被写体の魅力を最大限に引き出すために、その人の特徴を把握していたり、光の当て方、適切な場所を選択したりあらゆることが求められてきます。

かなり奥が深く難しいジャンルではありますが、被写体の魅力を引き出せたときは感動です。

撮影の臨場感

なんといっても他のジャンルと違い、相手が存在するので撮影の臨場感があります。会話だったり仕草だったりという細かい一瞬一瞬を狙っていくというライブ感醍醐味です。

誰かと一緒に

他のジャンルは基本的に一人で撮ることが多いです。交友関係はあまり広がらないことが多いです。

しかしポートレートは被写体の人や、ライティングのアシスタント、メイクの人というように様々な人たちと関わることができますみんなで仲良く写真を楽しみたいという方はおすすめのジャンルです。

作例

物撮り

4つ目は物撮りです。
物撮りは外に出ないで、室内で行うのが基本の撮影スタイルです。対象は本や料理など好きな物であればなんでも対象です。

好きな物を写したい

そもそもカメラを買った理由にすきなものを綺麗に写したい、という方は多いのではないのでしょうか?

物撮りは机と光(自然光or人工ライト)があれば、
すぐに撮り始めることができます。

スナップや風景のような偶発性を限りなく減らし、自分の思い描いたように撮ることができます。

試される創意工夫

最初は黒バックの前に物を置いて、白色ライトを当てて撮る。
これが一番基本的な物撮りの方法であり、シンプルで綺麗に撮れます。

しかしやっていくうちに飽きてくることも。そうなったら光の角度を変えてみたり、光の色を変えてしまってみたり、物の落下中を撮るなどの動きをつけてみたりと無限の可能性が広がっています。

撮りたいものがあり、自由にそして素敵に撮ってみたいという方はおすすめのジャンルです。

作例

創作

創作は多重露光・合成・物撮りのアレンジなど嗜好を凝らすジャンルです。
今までのジャンルとは一風変わったものですがご紹介します。

自由かつクリエイティブ

創作は写真というよりデザイン寄りなジャンルです。
多重露光のように写真を重ねたり、合成のようにくっつけたりとにかく自由です。全てがあなた次第です。

自分の創りたい画を思い浮かべ、それに従い一枚にします。
自分の好きを詰め込んだ、完全オリジナル作品なのです。

デザインに繋がる

創作は他のジャンルよりも編集・加工スキルが必要です。
しかしIllustratorやPhotoshopなどのスキルは写真以外でも活かすことができます。デザインなどの勉強にもなり、マネタイズしやすい分野でもあります。

自分のイメージを一枚の画にしていくことは難しいですが、
自分の好きを集めた作品であるので作っていて楽しいです。

初心者でも、好きを形にしたい方におすすめのジャンルです。

作例

まとめ

いかがでしたか?

・スナップ
・風景
・ポートレート
・物撮り
・創作


今回はこの5つをご紹介してきました。
自分の向いている・やってみたいな思えるジャンルはあったでしょうか?ぜひ挑戦して一眼ライフを楽しみましょう!

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イノウエ
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