Twitter向け!一味違う写真コンテンツの作り方

こんにちは Tanico(@Tanico1996)でございます。

私は知らない誰かを笑わせたいと思い、クスッと笑える「おふざけ写真」を主に撮っております。

SNS には面白い写真が無数にありますが、その中でも私は一味違う写真を目指しています。

本記事では、ただ面白い写真を投稿するのではく、写真を使った自分らしさを出すコンテンツメイク方法をお話しします。

発想やアイデアの出し方

たまたま見たものを記憶し合わせる

Twitter のおすすめにも上がった「逆ごはん」という写真のアイディアはこのような発想で生まれました。

テレビを見ていた時に流れていた「罰ゲーム」と、レタッチの際にミスでネガポジを反転してしまい思いついた「(色が)反転した世界」という要素を組み合わせてみました。

“罰ゲーム(分量がおかしいワサビ寿司)→分量がおかしいご飯達=逆ごはん”

「逆ごはん」

普段の生活からアンテナを張りヒントを得る

普段の生活の中でも興味が惹かれるものがあります。

例えば帰りのコンビニで目についたホットスナックを見て、各社のチキンってどんな味なんだろう、これを撮ってみたら面白そうと考えます。これをそのまま撮るのも良いです。

しかし私は、それを元に「同じもの、似ているもの」「違い」をテーマとして考えた結果、「オレオとノアール」+「面白要素」となり、次のようになりました。

「オレオ味音痴」

ひねくれてみる

「動」を感じるものを敢えて写真という「静」なもので表現したい。

ただ湖や滝などオーソドックスな物ではなく、「すごい」と「面白い」を掛け合わせたい。お洒落なものをお洒落なままにしたくないという思いから出来ました。

ひねくれた発想ですが、とても違和感があり人を惹きつける作品を作ることができます。

「ティータイム」

「料理に手間」

ダジャレを取り入れる

おじさんがよく言うオヤジギャグやダジャレは、言葉遊びとして面白いのに視覚化されない物が多いので、それを撮ってみたら単純に面白いと思い作りました。

また、誰が見ても理解できるような写真を撮るためになるべく簡単なダジャレにするのが良いです。

わかりやすいので、幅広い層の興味を惹くことが可能です。

「フライフライ」

「オレオ詐欺」

「ロックで」

普段目にするものに、自分の言葉を入れる

ただ綺麗な写真だけではなく、「面白い」と「知識」を合わせ表現するために文字を入れました。教育テレビというかNHK 感を出したかったんです。

絵づくりと文字情報を表現することで写真とは異なった印象を与えることができます。文字が入ることでオチをつけることも簡単ですね。

「彼岸花、花言葉」

「野菜の花言葉」

誇張する

流行りのもの、人気のものを自分なりにおバカに解釈しました。

本来の固いプリンとは、普通のプリンと比べて固いよね?という意味です。

この固さを誇張することで“固いプリン=釘でも打っても通らないほど固いプリン”という写真につながりました。

みんなが思ってもみない誇張なので「そんなことないだろ!」ってついつい突っ込みたくなりますよね。

「固いプリン写真」

逆転の発想

外国ではジャンケンのことを Rock(岩、グー) scissors(ハサミ、チョキ) paper(紙、パー) と言います。

日本もこの認識なので、ジャンケンがそもそも正しいわけではないと仮定して美ました。

この逆転という発想により作品に違和感を与えることが出来ます。

「逆説ジャンケン」

言葉(キャプション)でも魅せる

キャプションと写真から見ている人に謎解きさせる要素を加え、その答えを導き出してもらう様な組写真を考えてみました。要素は以下のとおりです。

  • 写真の主題=Lemon・ピースサイン・ドーナツホール・パプリカ
  • 背景の色=灰色と青

この5つの要素はそれぞれが米津玄師の曲名です。

パッと見ると4曲に見えて「何で5つ?」となりますが、よくよく見ると組写真の背景からもう1曲浮かび上がってくるように工夫しています。

Twitterのタイムラインの中でも興味を引き、話題が伝播するようなコンテンツ作成になるようにしています。

「5つの米津玄師」

SNS での魅せ方

ツイートを一つのコンテンツと見立てて構成する

 Twitter には次のような見せ方のコツがあります。

  • 4 枚構成をうまく使い、フリとオチをつける
  • パッと見でわかるようにする

Twitterでの写真アカウントでは、絶景やシティスケープ、かっこいいストリートスナップ、ポートレートが主に投稿されることが多いです。

しかし、Twitterというのは元来写真投稿ツールではなく、コミュニケーションツールだということです。私は、文章と写真、人に見てもらうための作戦をすべて組み合わせて一つのコンテンツを作る意識で作品を作成しています。

したがって、1つのツイートまでが私の作品ということになります。

例えば米津玄師のコンテンツだと謎解きという要素が含まれているので、見た人が答えたい、答えを知りたいという思考に誘導することが出来ます。

ツイートまでを一つのコンテンツとして構成することで、Twitterにしか出来ない表現が可能になるのです。

自分自身をコンテンツ化する

Twitterで覚えてもらうためには自分自身をコンテンツ化する必要があります。

自分自身をコンテンツ化する方法はレタッチでも良いです。「〇〇さんの写真だ」と思われる自分だけの色を見つけることは素敵だと思います。

私の場合はレタッチが得意ではない為、インパクトがある写真をシリーズ化しています。

例えば「味覚音痴シリーズ」「野菜の花言葉」「花言葉」「動きのある写真」「だじゃれ」etc…

このシリーズ化により、自分自身の作風を確立して、あの写真コンテンツを作っている人だよね?といった印象を与える事ができます。

この作風を確立させるのが重要で、みんなも撮っている写真を投稿するよりも覚えてもらえる確率がはるかに高くなります。

最後に

写真を撮るにあたって私は心の中で決めていることがあります。

しかしそれは、まず自分自身で楽しむこと。

これが意外と大切で、原動力になります。

SNSへの写真投稿により人の反応や数字が気になることもあるし、この写真はどうなのだろうか、自分が撮るべき写真なのかと悩むこともあると思います。

そんなとき、自分自身が写真を撮ることを楽しめていれば、他人の評価よりも自分のやりたいことに集中していける気がします。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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