印象から考えるSNSブランディング方法

こんにちは。Keng Chi Yang です。
本記事は、エッセイという名の雑記です。頭の中に浮かぶ言葉をつらつらと書き出していきます。
お話しするテーマは、個人のブランディングについてなのですが、巷に溢れる難しい話ではなく、僕が普段SNSで気にしていること、SNS経由で人に会ってどう思われているかを聞いた話などを書いていきます。
ゆっくりしたテンポで、寝る前に話すような声色で気持ちよく書いていきますので、落ち着いて読んでいただけると幸せです。
お会いするまでの印象

僕はSNS経由でよく人とお会いします。
写真教室やフォトウォーク、展示やイベントなど、様々な場所にお呼ばれします。そこで毎回のように言われるのが「怖い人だと思っていた」です。
そのほとんどはアイコンのせいで、あとは変わった名前でしょうね。
日本語めっちゃ上手い海外の人だといつも思われていますが、九州出身のエセ関西人です。
このアイコンと名前のふたつが強烈なインパクトと近づきにくさを演出しているそうなのです。
ただ、会うと皆さん「明るくて楽しい人」だとか言ってくれちゃいます。
ギャップ萌えに近いのでしょうか。それが嬉しくなっちゃって、そのままにしています。もっと気軽にお話しして欲しいです。
個人的な悩み

僕はまだまだ写真家として駆け出しで若く、貫禄が全然出ない事が少しだけ悩みです。写真も渋い方ではありませんからね。
顔も昔から若く見られるので若さが前面に出過ぎないように気をつけています。最近はあご髭なんかも試しちゃってます。
そして出来るだけ丁寧な日本語を使うようにしています。SNSって顔が見えないので、派手だったり強い言葉を使いすぎる人って何だか胡散臭く見えてしまう気がして。
丁寧な暮らしはしていませんが、丁寧な人でありたいですね。
SNSそんなに伸びない

僕はそんなにSNSをしっかりとやっている方ではありません。
勿論、伸ばす秘訣はあるので日々実践していますが、仲間からは「もっとシビアにやった方が良いよ」と言われることもあります。
数字はモチベーションにも繋がりますからね。ただ、僕は今の運用方法ぐらいが丁度良いと思っています。
毎日伸びている仲間達を見ると羨ましいし応援しているけれども、僕はゆっくり伸びているから良いのです。
怖いと思われている、と言っていた事と矛盾しますが、「なんとなく親近感がある」と言われることも多いのです。
会ってイキナリいじられる事もよくあります。不思議なんですが、色んな意味で凄過ぎないのが僕の良いところだと感じています。
若いからこそできる、草の根の写真家としてやれることは、いっぱいあります。
種明かし

ここまで読んでくださった方、僕がどんな人だと思いましたか?
多分、大きめ黒縁眼鏡でゆったりとしたカーディガンを羽織って、紅茶を飲みながら優しくゆっくり話す人だと感じてくださったと思います。
そこまで思わないか笑。実際は見た目も田舎のヤンキーだし、革ジャンにブーツでコーラがトレードマーク、そんな感じです。
文字って人に与える情報量がとっても多いんですよ。だから、いつも写真のキャプションだけでなく何気ないツイートでも気をつけています。
フォロワーが増えても減るとか、伸びないとか、イベントで人が来ないとか言っている人多いですよね。みんな見てないけど、意外とそういうとこは見られてますよ。
だから、僕は様々な言葉が行き交うSNSの中でたまたま僕の発言を見てくれた人が傷つかないように、そのまま流れるようにたまには言いたい事をしっかり言う。
自分なりのブランディング
色々な要素が複雑に絡み合っていますが、ちょっとまとめるとこのような感じです。
・アイコンは印象的に
・若く見られ過ぎない
・会った時との良いギャップ
・バズを意識的に取り入れない
・出来るだけ優しい言葉遣い
これが僕のブランディング。ちょっと大人の優しい人に見られる文字のブランディング。
noteとかブログで発信しましょうってたまに言っていますが、本質はここにあります。
SNS内で完結しようとすると、どうしても言葉が短く、分かりやすくインパクトのあるものになってしまって、それでは人となりがわからなくなってしまうし、少しガッツいて見えてしまう。
あなたのファンはあなたのバズに興味があるのかあなたの写真に、言葉に、心に惹かれたのか。
どちらがより強くあなたの事を心から応援してくれるでしょうか。数は重要ですが数だけが全てではありません。
もっと個の力、繋がりが強くなっていく時代です。SNSは生き物でどんどんと形を変えていきます。これからは「ヒト」を大事にするべき段階にきているのではないでしょうか。
だからこれからも沢山の人に会っていくし、写真の技術だけでなく、恋のお悩みとかも聞いていきたいです。僕はいつまでも草の根のヒーローでありたいと思っています。

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