旅にも合うカメラ、FUJIFILM X100Vの魅力

こんにちは、フォトグラファーのりょんりょんです。

みなさん、旅行は好きですか?最近はなかなか行きづらいですが、私は国内外問わず旅行が好きで、旅先の情報を調べて名所や料理を楽しんでいます。

今まで行った旅先で一番良かったのはタイですね。料理が今までに味わったことのない刺激的な味で、それでいて美味な不思議な感覚を味わいました。

早く旅行が楽しめる世の中が戻ってきて欲しいです。

さて、そんな私ですが旅行には必ずカメラを持っていくようにしています。

使っているカメラはFUJIFILMのX100Vというコンパクトデジタルカメラ。カメラが1つあると、旅先で味わった経験や感動を残すのに便利です。

「小さいカメラを持ついいところ」の記事の中でも紹介したカメラなのですが、コンデジとは思えないほどのハイスペックな性能を有しています。私はこのカメラの使い勝手の良さが好きで、ここ1年くらいはほぼX100Vだけで撮影してきました。

今日はX100Vと共に行った香川の西部の観音寺、瀬戸内芸術祭の開催地でもある直島の2ヶ所の写真をお見せしながら、旅にぴったりのカメラを持つ良さをお伝えしていこうと思います。

奥行きのある「その時見た景色」を残せる

香川県の朝観光と言えば朝うどんの店巡り。1杯食べては次の店にはしごします。

朝に食べるダシの優しい味わいとうどんの喉越しは格別です。

朝の少し肌寒い時間に湯気が立ち上る名店のうどんをすするのは、まさに至福の時間でした。

私は料理自体をそこまで撮ることがないのですが、この時は友人がうどんを楽しんでいる姿を撮影。ちなみにこの日は2店舗で終えたのですが、私は6店舗はしごしたことがあります。

うどん屋での普通の風景です。器を持つ手、うどんから立ち上る湯気、机上の物の配置がいいなと思って撮りました。手前にある机上の調味料のボケが友人の手までの奥行きを感じさせてくれていますよね。

X100VはF値が2.0の単焦点レンズです。F値は小さければ小さいほど明るくなり、ピントが合っているところ以外がボケやすくなります。

これはF値2.8に設定して撮っているのですが、ピントが合っているところから手前のボケているところまで自然な奥行き感が出て、まさに今この場から見ているかのような写真を撮ることができるのです!

明るくなるので室内でも自然な明るさで撮れるのもいいですね。

スマートフォンでも撮影することはできますが、全体にピントが合ってしまったり、背景のボケが不自然になってしまったりすることがありませんか?

ただ写真として残すだけではなく、その時見た景色をよりリアルに残せるのが旅カメラのいいところです。

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うどんを食べた後は観音寺にある銭形砂絵を見に行きました。間近では全く見えないので山の展望台から見下ろして眺めましたが、やはり大きいですね。先人の遺産を大切にする気持ちが伝わってきます。

青い海と空、所々に点在する白い雲、広がる緑と銭形砂絵。

実は私、地元民なりにここには数回行ったことがあるのですが、全て天気が雨であまり眺望を楽しむことができておらず…。友人と巡ったこの日は天候にも恵まれ、色彩豊かな観光スポットを見ることができました。

人間の目はピントを一点に合わせたり全体に合わせたりすることが自由にできますが、X100VもF値を変えてしまえば同様です。この時はF値11に設定して撮影しました。手前の植物から眼下に広がる住宅までボケが抑えられ、写っているものが何かというのが分かると思います。

X100VはF値はもちろん、シャッタースピードやISOもダイヤル式で上から見るだけで設定を把握できる設計になっています。電源オンオフ関係なく設定できるので即座に撮りたいものに合わせて変更できるのも魅力ですね。

髙屋神社の鳥居と眼科に広がる景色も、さらには雲の切れ間から差し込む太陽の光も残せます。

旅の負担を増やさない小ささと軽さ!

旅行に行くとイベントに参加したり移動したり、慣れない土地で疲労を感じる時もあると思います。私たちも1日目が香川の西部、2日目が直島ということもあり、移動が多い旅でした。

旅行に出かけるとアトラクションなどの待ち時間が長かったり、置き場所がなく自分で持ち続けたりする場面もあるので、重いと負担が大きくなることを心配する人も少なくないのではないでしょうか。

ここで役立つのがコンデジX100Vです。X100Vの重さは500mlのペットボトルジュース以下の重さ。1日首に掛けていても全く痛くなりません。それでいて画質のいい写真を手軽に残すことができます。軽くていい画質の写真が残せるなんて考えると、持ち出すことが楽しみになりませんか?

今残したいという瞬間、さっと構えて残せたら嬉しいですよ。

小さいこともポイントです。直島には地中美術館があるのですが、ここではカメラ撮影が禁止されているので片付けなくてはなりませんでした。

大きいと片付けるのに困ることがありますが、X100Vは手のひらサイズなのでちょっと片付けたい時も問題ありません。大きめのアウターならポケットに入れることもできるでしょう。軽くて収納にも困らないところが旅カメラにも適するポイントです。

お店の洗面所に並んでいた植物。首に常に掛けていたからこそ撮れた1枚。

好きな色味にして、思い出の写真をよりリッチに

旅行の写真をたくさん撮るのも楽しいですが、自分の好きな色味を付けられるとより写真を楽しめます。TwitterやInstagramでも写真を投稿する際にフィルターを付けられますが、このカメラにも「フィルムシミュレーション」というフィルターのような機能が付いています。

実はこの記事に載せている写真は「クラシックネガ」というフィルムの色を再現したフィルターを写真に当てたもの。思い出の写真がより大切な記憶となって残る喜びを味わえます。

独特の色が魅力で使う人の心を離さない。私はこれに少し編集を加えています。

それではこの日の旅写真をもう少しだけお見せしましょう。

「この旅行よかったね」という思いが強くなるカメラを

日常でも旅行でも忘れてしまうような瞬間を、カメラがあると全て思い出に残すことができます。観光スポットでなくとも、劇的な瞬間でなくとも、「あ〜、これ映ってる○○がおもしろいと思ったから撮ったんだよな〜」とか、逆に「何でこんなの撮ってるんだ」とか。

自分の記憶にあるもの以外のところで思い出に浸れる、それを一緒に行った家族や友人と共有できると、旅行がさらに大切な思い出になるとは思いませんか?

自分のお気に入りのカメラで旅を撮れるのが一番ですが、撮影に適したカメラを持つとよりスムーズに快適に撮影を楽しむことができます。

旅に適したX100V。もし心が揺れ動いたなら、一度触ってみてください。気付いた時にはそれが手元にあると思いますよ。

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Snap Photographer / FUJIFILMで日常の景色を残しています
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