僕が写真を撮るときに意識していること

 こんにちは。ヒロタカ (@hirotaka456)と申します。
現在長崎県在住で、主に長崎の海と街、旅先でのスナップ写真を撮っています。
そんな僕が写真を撮っている中で意識していることをご紹介します。

空を広く、海や街を狭く

これは長崎の海や街を撮り始めた頃からずっと意識していることです。
実際に作例を見て確認してみましょう。

2枚の作例を見ていただいてはっきり分かるように、空を広く、海や街を狭く写していると思います。

空は高いところに、海や街は低いところにあるものという当たり前のことを違和感ないように構図に収めています。そのため写真全体を自然に見ることが出来て、柔らかい印象を与えます。
逆に空の面積が狭く海や街が広い写真だと、少し重たい印象を与えることになるでしょう。

しかし重たい印象を与えると分かっていても、海や波を強調したい時はいつもより海や街を広く写します。

1枚目は波の形が印象的、2枚目は海に当たる光の模様が美しくて撮りました。
どちらも海に特に強調したいものがあるので、海を広く撮っています。

旅をしている臨場感やその場の空気を写す

僕はよく鉄道やバスに乗って出かけることが多いのですが、その移動の最中にもよく写真を撮ります。
その際に撮った写真をみなさんに見ていただくことで、実際に旅に行ったような気持ちになってもらえます。

このように自分が乗り物に乗る際の駅や電車、行き先表示などをよく撮ります。目的地だけの写真ではなく移動中の写真も撮っておくことで、写真を複数枚で組む際に見る人へ時間の流れを意識させることになります。
これは僕が写真集を見ていて気づいたことです。
実際にページをめくるごとに朝・昼・夜と時間が移り変わる様子が分かり、時間の流れを感じました。

そして車内の様子や切符なども撮っておくことで、さらに「旅をしている」状況を見る人に伝えることができます。
そして車内の写真では臨場感を与えるために、あえて自分の前の席を写すようにしています。
そうすることであたかもその場で自分が席に座っているかのような印象を与えます。

最後に1番大切なことは・・・

 最後に本当に1番大切なことをみなさんにお伝えします。

旅先でおいしいものをたくさん食べることです!
撮ることに夢中になるとつい力が入ってしまいご飯を食べなかったり、気疲れしちゃうことがあると思います。
せっかく出かけるならその土地の有名なものを食べたり、落ち着くようなカフェでコーヒーやデザートを食べてのんびりしましょう。

まとめ

今回の記事でみなさんにお伝えしたいことは、下の3つです。

・空は広く、海や街を狭く写す。海や街を強調したい場合はその逆。
・駅や電車、行き先表示の写真で、見る人に旅をしている印象を与える。
・出かけた先での食事や、カフェでのんびりすることを忘れずに。

 以上、どうもありがとうございました。

The following two tabs change content below.
DopeZine編集部

DopeZine編集部

スナップ写真やストリートフォトがメインのWebメディア。「創作者の頭の中を覗く」をコンセプトにテクニック、思考を発信していきます。#DopeZine をつけた投稿から不定期で作品をご紹介します。豊富な知識を共有するオンラインコミュニティはこちら→ http://dope-zine.com/online-saron

関連記事一覧