胃に優しい日常を。私がハマっているほうじ茶のすゝめ

味の良い飲み物、香りの良い飲み物。手放せない暖かい飲み物ってありますよね。

紅茶、緑茶など多種多様ありますがそうした飲み物の代表格がコーヒーですよね。飲み方や入れ方によっても様々でこだわり強く愛している人が多いのもコーヒーの特徴と言えますが、お腹が何故かコーヒーに合わなくて飲むことができないといった方も多く見受けられます。例に漏れず私も匂いは好きなのにお腹が受け付けてくれない人の1人なのですが、その私はどんな飲み物を日常的に飲んでいるのか

それはズバリほうじ茶です。この記事では日々のライフスタイルと自身の健康をちょっとだけ良くしてくれるかもしれないほうじ茶の魅力について少しすゝめさせていただければと思います。

ほうじ茶とは

ほうじ茶とは煎茶や番茶、茎茶を焙じてる(ほうじて)お茶のことでそのためほうじ茶と呼ばれています。飴色の透き通った色味が美しいほうじ茶ですが実は緑茶の仲間で、緑茶よりも更に高温で焙煎することによって香り高く透き通った飴色のほうじ茶へと昇華されます。そんなほうじ茶を飲むメリットについて書いていこうと思います。

カフェインが少ない

まずはじめのメリットとしてはカフェインが少ないことです。これは人によってはデメリットになるかもしれませんが、カフェイン耐性があまりない人や就寝間際で何か飲みたいけれど…という人にはとても良いことです。

お茶100gあたりのカフェイン量を比較すると玉露が160mgであるのに対してほうじ茶は20mgと非常に少なく、これは焙煎の過程でカフェインが気化するのに加え、比較的カフェイン量が少ない番茶が使われがちということが起因していると思われます。カフェインが少ない分、苦みが少なくスッキリとした味わいになるので落ち着きたいときなどに非常におススメできます。

数々の効能

ほうじ茶には数々の効能があり、脳をリラックスさせ血流をよくする働きがある「ピラジン」や心身をリラックスさせる「テアニン」、抗酸化作用がある「カテキン」などを含むため非常に健康にも良いです。ビタミンCも多く含むため、日常的に飲むと健康になれるかもしれません。

高温で入れられる

個人的に好きなこととしては高温で入れられるということ。玉露などではその味を出すために温めで味を引き出していくのに対し、ほうじ茶はその香りを味わうものなので高温のお湯をいきなり入れていいので熱いお茶を楽しむことができます。

熱いものが飲みたいのに温いお茶じゃ…という思想持ちの私としては緑茶よりほうじ茶派になってしまいました。食後のリラックスにもいいですし、食事中に料理と合わせて飲むのも最高なので是非熱々で入れて香りと風味を楽しんでもらえればと思います。

私のほうじ茶のすゝめ

私はそんなに詳しいわけではないですが私のほうじ茶の入れ方をご紹介します。まず茶葉についてですが数が多すぎてどれがベストとは言いにくいですが私が今まで飲んできて美味しさ/価格/手にしやすさを加味して一番だと思ったのが寿老園の「煎茶釜ほうじ茶」です。味と香りが強く、癖もなく飲みやすいので最初に手を出すならこれをおススメします。ただし、二回目はほとんど味が出ないため、量を飲みたい方は他の茎多めのお茶をおススメします。

その他のおススメは少し根が張りますが京都に本店がある有名なお茶屋さんである「一保堂」のほうじ茶なんかもおススメです。強めのほうじ茶というよりかは優しめで柔らかな味わいのお茶なのでここは完全に好みです。

その次に何で水を温めるのかという過程ですが、私は南部鉄器を使っています。南部鉄器で温めることによって水の口当たりが多少まろやかになるので使っていますが普通に電気ケトルでも問題ありません

もし南部鉄器を使って直火で熱するときは注意が必要で、内部がホーロー加工などされていない無加工なものを選びましょう。使い続けていくことによってよりまろやかになっていきますのでそれもまた楽しみです

あとは急須に茶葉を入れて沸騰したお湯をすぐに入れて30秒ほどしたら湯呑に入れて楽しむだけです。ほうじ茶は熱さをそのままに風味を楽しむのが一番なので緑茶などより多めに茶葉を入れて冷めないうちに楽しみましょう。

そうした茶葉を入れるだけではなくパックになっているタイプもあるので職場などでもお手軽に飲むことができます。その際にもお湯だけは熱くしてということを守っていれば美味しくリラックスできることは間違いないでしょう。

付け合わせは梅干しやザーサイ、塩辛なんかがよくあって美味しいです。高菜なんかも良いかもしれません

たまにはほうじ茶。

コーヒーや紅茶もいいですが、ここはひとつ選択肢を増やしてほうじ茶という選択は如何でしょうか。胃に優しく香りもよく、何より熱い。日常的に飲むお茶をほうじ茶にして特別な時には他のを、なんて選択も良いかもしれません。

何より食事中に料理と合わせて飲むやり方が私は好きなので、そうした飲み方をおすすめいたします。料理をより引き立てて美味しいものにしてくれるかもしれません。是非お試しを

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