日常の行動範囲を広げる。写真撮りが新車を買って思ったこと

写真撮りは足で写真を稼ぎますがそれでも流石に限界があります。今の社会では「若者の車離れ」などど言われていますが、そうした日常や休日の行動範囲を広げるために数か月前に新車を購入しました。通勤には使用しませんが休日に潤いを、という軽い理由での購入でしたが私の世界は非常に広がっていきました。が、良いことも大変なことも多々あり…

なぜか車がどうしても欲しくなってくる時期ってのがあり、理由のわからない物欲に悩むことも多々あるのですがそうした方々に向けて、まだ20代若輩者の写真撮りである私が新車を買って感じたことなどを書いていこうと思います。

良かったコト、大変なコト

どこにでもいける

車を買って一番最初に感じたことはどこにでも撮りに行ける自由さがあること。勿論車を買わなくてもカーリリースやら最近は様々なサービスがありますが車があれば車内泊もできるし借りる手間も返却の手間もないのでより自由に朝焼けだって夜景だって撮り放題です。

逆に言い換えれば行きたいところ、撮りたいものがあまりない人といった目的がない人には車を買っても使わないおもちゃとなりがちなので注意が必要です。車を借りる手間やそうしたしがらみをあまり考えたくない人には車の購入がおススメかもしれません。

荷物の制限がなくなる

便利な点で言うと荷物の制限がなくなってフリーになることです。カメラマンで言えば機材が重くなっても全然問題にならないことや買い物をしに行ってもある程度の大きさであれば積み込めてしまうので、私のような電車もないような僻地へ植物を良く買う人間にとっては最大の恩恵です。特にキャンプをする人にとっては車はほぼ必須と言っていいほど必要なものなのでアウトドア趣味がある人には車を買うべきでしょう。

逆に言えばそういった趣味がある人や多人数で行動する機会が多い人には車のサイズを考えた購入をおススメします。いくら車があると言っても多人数でカメラ機材を持って撮影へ…は小さい車だと厳しい面があるので予算と用途をよく考えた購入をしましょう。

何をするにも高い

車を買う上で最大かつおそらく唯一のデメリットが何をするにもお金がかかるということです。車両の料金から駐車場代、保険料からガソリンといった諸々の費用が高すぎてこれじゃ若者も車から離れるよなという感想も出てしまいます。車の購入を考えるということは何かしらの趣味や必要性に駆られての行動だと思いますので他のことでもお金がかかるのに車もなんて…となりがちです。車にかかる費用と車の必要性を天秤にかけてみると、「あれ、車買う必要ないかもな?」と購入後もふと考えてしまう部分があるのも否定できません。

特に写真が趣味なんて人は毎月カメラのローンを抱えているでしょうから今後のカメラ構成や新製品などと天秤にかけてよーく考えてみることをおススメします。でも写真の幅は間違いなく広がりますから写真とも天秤にかけてみましょう。

近郊の街がより近く

車を買ったことによって近いけれど気軽には行けないなと思っていた街がより手軽に近くなりました。例でいえば私は西東京住まいなのですが山梨や静岡がかなりお手軽になり、気が向いては土日の休日に西へ繰り出して、ほうとう食べたり名産品買って帰ったりといったことができるようになり心の余裕が生まれたのも大きいです。

特に富士山には良く行くようになり、車がなかった時は行くのも面倒くさいですし天気も気にしてアワアワしていましたが、車を買ってからというもの天気が悪かったら車内泊して翌日に期待するのもいいしすぐ来れるからまた今度来ようという気持ちになり精神的な負担が軽くなったような気がします。

流石に写真に載っているような伊豆まで行くのは骨が折れるので中々できませんが、自分の車で自分の思うままに好きな場所に行けるという爽快感は車を買わないとできないことだと思いました。もし日々の生活で退屈だなぁと感じている方がいれば車を買ってみることで変わることもあるかもしれません。是非休日のライフスタイルを行動することによって素敵なモノへとしていきましょう。

行動を広げて思い出に

写真を撮るという行為は自分が行った場所は時間を保存して思い出にする側面があると思いますが、それはどこかに行かなければ始まらないことかもしれません。そうした思い出を作るのに車があれば様々な思い出を四季の中で沢山作ることができるかもしれません。

現に私もライフスタイルの潤いとしての役目だけではなく嫌なことがあった時やどこか行きたい気分の時など様々な状況においても車に乗ることによって気分が晴れることも多々あり、移動だけの乗り物ではないんだなと実感しています。勿論毎月の出費を考えると本当に必要なのかと今でも悩むことはありますが、それでも手放せないので自分にとって大切なものになりつつあるようです。

日々を彩り、様々なことを体験させてくれる車という存在。色々大変なことはありますが一度買ってみてから判断してみるのも悪くないかも。買ってみて要らないなと思ったら数年後に手放すのも良いですしそうしたことのために残価クレジットなどもあるのでお試ししてみるのもありです。

できればカメラと共に繰り出すのをおすすめします。世界を広げてみましょう。

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