スマホで簡単にスライドショーを作る方法!

最近InstagramのリールやYouTubeのShortsなど、短い動画を目にすることが多くなってきましたね。

その中でも、写真をスライドショーのように流す動画がとても流行っています。モノクロ写真からカラー写真に音楽に合わせて切り替えてみたり、レタッチ前の写真からレタッチ後の写真に切り替えてみたり。

今回は、そのような写真を使ったスライドショー動画の簡単な作り方のポイントをご紹介していきます。ポイントは全部で3つあり、「縦写真を使う」「写真と音楽の雰囲気を合わせる」「自分に合った編集アプリを使う」です。

縦写真を使う

YouTubeで本格的に動画作成をしたいという方でない限り、流行りに乗るという点においても縦写真を用いたスライドショーが望ましいです。隙間時間に手軽に見ることのできる動画は、InstagramのリールやTikTokを始め、ほとんどが縦向きですよね。また、スマホの画面全体に写真が表示された方が没入感も得られ、視聴者の共感を生みやすいです。

横写真

縦写真

いかがでしょう。上の2枚はアスペクト比を9:16にしたものです。同じような写真でも、スマホで見る場合は縦写真の方が没入感を得られやすいです。

写真と音楽の雰囲気を合わせる

写真と音楽のチョイスは非常に重要で、明らかに写真の雰囲気にそぐわない音楽の選択はNGです。田園風景などには自然を感じる(波の音や虫の鳴き声が入っているような)曲、雨の日のスナップであれば雨音の入った曲など、写真の雰囲気に合わせた曲選びを心がけましょう。

雰囲気がマッチするだけで、写真への没入感は格段に上がります。また、音楽のビートに合わせて写真を切り替えることも大切です。写真が気持ちのいいタイミングで切り替わるように編集するにはコツが必要ですが、すぐに慣れますのでまずは実際に編集をしてみましょう。

自分に合ったアプリを使って編集する

今回は4つのアプリに絞ってご紹介していきます。

Instagram

1つ目は、Instagram内で編集を行うパターンです。こちらは、リールへの投稿が前提で、手軽に編集を行いたい人向けになります。凝った編集は難しいですが、流行っている音楽や編集をすぐに知ることができ便利です。まずは以下のリンクより作例をご覧ください。

https://www.instagram.com/reel/CRGrEGAnMS_/?utm_medium=copy_link

編集時に写真の表示時間を小数第2位まで表示してくれるので、ビートに合わせた写真の切り替えはできますが、1枚ずつ設定しなければいけないのが欠点です。

CapCut

2つ目はCapCutです。手軽さと質の両方をバランス良く兼ね備えた、オススメのアプリです。少し凝った編集をしたい人向けになります。

作例

トランディションや楽曲が豊富で、複数の効果音を重ねることができ、ビートに合わせた写真の切り替えが容易といったメリットがあります。ここではトランジションとは、画像と画像を切り替えるときの手法(効果)のことを指します。今回の作例では、音楽の上に雨音を重ねて写真の雰囲気をより深みのあるものにしています。

また、Instagramよりもビートに合わせた写真の表示時間の設定が簡単です。Instagramは一枚一枚音楽に合わせて秒数を揃えなくてはいけませんが、CapCutは最初のワンカットだけ調整できれば、あとはそれをコピー&ペーストしていくだけです。微調整は必要になりますが、慣れればあっという間にスライドショー動画が完成します。

InShot

3つ目はInShotです。基本的な性能はCapCutと変わりませんので、Instagram内での編集よりもクオリティを上げたい人は、選択肢の1つとして考えてみてください。

Videoleap

4つ目はVideoleapです。YouTubeなど本格的な編集をしたい人向けになります。

作例

多彩なトランディションや楽曲を備え、4K出力にも対応する優れものです(CapCutなども対応しています)。アニメーションや効果音も豊富で、検索機能にも優れていますが、有料プランに入らないとその恩恵を十分に得られない点がデメリットとして挙げられます。今回は簡単なスライドショーを作例として挙げましたが、PCで編集したかのような本格的な編集も手軽にできるので非常にオススメです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。まずは自分の用途に合った編集アプリを見つけ、その上で縦写真を使ったり、写真の雰囲気に合った音楽選びをしてみてください。今回のご紹介が皆さんの参考になれば幸いです。皆さんが撮影した写真を、是非スライドショーという形で残してみましょう。

The following two tabs change content below.
macoto
あてもない散歩の中で見つけた、心に残る情景を切り取っています。
写真コミュニティ「DopeZineLab」
現在250名以上参加中です! 詳細を見る

関連記事一覧