【現像レタッチ】彼岸花を妖艶な雰囲気に現像レタッチする方法

こんにちは、Kenです。
第2回目の記事です。今回はLightroomとPhotoshop(以下Lr,Ps)を使って彼岸花の現像レタッチにチャレンジしてみます。
テーマは「妖艶さ」。
最終的に以下の写真のような雰囲気に仕上げて生きます。

では早速進めていきましょう。

Lrで現像する


この写真が現像前の撮って出しの状態です。
カメラと設定は以下の通り

カメラ:SONY α7Ⅱ
レンズ:EF50mm/f1.8 STM (MC-11使用)
ISO:320
f:1.8
ss:1/1000秒

前日の設定のままになっていたので謎にISO320ですが気にしないでください。
現像後の写真と比較するときに分かりやすくするため少し明るめに撮りました(普段は若干アンダー目に撮ってます)。

基本補正の調整

まずは基本補正パラメータで色温度や明るさなどを調整していきます。

イメージに近づけるためかなり暗くしています。
基本補正後の写真がコチラ

色相・彩度・輝度の調整

今回は主にレッドとオレンジを調整しました。パラメータは以下の通り。

調整後がこちら

トーンカーブで微調整

次にトーンカーブで全体の明るさや色味を細かく調整していきます。

この段階では背景をブルー寄りにしました。

円形フィルターを使う

彼岸花を強調するために円形フィルターを使い周辺を暗く落としていきます。

ブラシを使う

ブラシツールを使って部分的に彼岸花の明るさなどを調整していきます。
薄く赤くなっている部分が調整した部分です。

ここで現像は終了です。
次にフォトショップ作業に移ります。

Psでレタッチする

現像時点で終わりでも良いのですが、さらに細かく修正したいのでPsに移って作業を進めていきます。
ここから先の作業はLrだけで完結させられるかもしれませんが、私はざっくり現像したら使い慣れているPsに移動して最終仕上げをするパターンが多いです。
レイヤーは以下の通りです。
 

まずは現像時点から気になっていた赤丸の部分をスタンプツールで消していきます。

消しました。

次に背景の明るさをトーンカーブとマスクを使って部分的に暗くして、覆い焼きツールで彼岸花を部分的に明るくしていきます。
この辺りから本当に細かい調整になるので自己満のレベルです(笑)

最後にトーンカーブと色彩補正ツールを使ってさらに明るさや色味を追い込みます。

完成です。

いかかでしたでしょうか。今回は普段行っている現像レタッチのプロセスをお見せしました。
自分の頭の中のイメージを再現するためにこのくらいやってるんだよってところを参考にしてみてください。
では今日はこのへんで。

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Ken Tanahashi
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