「持っててよかったグッズは?」ラボメンバーに直撃インタビュー!

どうも、はるきです。すっかり暑くなってきましたね。熱中症が怖い僕は冷えピタが手放せなくなっています。

さて、こういった季節柄のお困りごとを助けてくれる便利グッズがあるように、私たちカメラマンの世界にも「これ撮影に超便利ですよ!」といわれるグッズはたくさん。

自分の周りのフォトグラファーたちがどんなものを使っているのか、DopeZineLab所属のメンバー7名に直撃インタビューをしてきました。

カメラとレンズ以外に、持っててよかったグッズは?

スナップ、風景、ポートレートや家族撮影、ブツ撮りなど様々なジャンルからの紹介です。

ラボメンバーの皆さんがとても丁寧に教えてくれたので、ぜひ最後までご覧ください。

機動力増し増し!スナップ写真家の便利グッズ

まずはラボメンの比率が最も高いスナップ写真家たちの便利グッズを紹介します!

みなさん共通して「動きやすい」「瞬発力が上がる」ことに重点を置いていました。

やはり一瞬が勝負の世界。常にシャッターを切る準備に必要なグッズが並びました。

SPIDERCAMERAHOLSTER SPIDER LIGHT HOLSTER BOX SET

「ぼくは首からさげるストラップが苦手なので、普段使ってるバッグにつけてスナップ撮るときだけ気軽に外せて便利だなと思ってます」と語ってくれたのはyuuuiさん(@_a7r9)。

着脱のスムーズさとメタリックなかっこよさはスナップ男子必見です。

続いて同じくスナップ写真家のyukiさん(@yuki_pht)。たくさん紹介していただきました。

PeakDesign カフ リストストラップ

PeakDesign キャプチャー

PeakDesign ショルダーバッグ(10L)

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パーマセルテープ、マスキングテープ

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ゴリラポッド三脚 

yukiさんのコメントです。

「アングルの自由度が高いので、ハンドストラップ+カメラバッグの組み合わせで使っています。また複数のカメラやレンズを切り替える際に、バッグにキャプチャーが付いていると便利です。

バッグに関しては機材量に応じたショルダー+ハンドストラップの組み合わせが気に入っています。各種テープは機材の保護用。ラフに使いまわせますしリセールバリューもアップします。ゴリラポッド三脚は今欲しいものです(笑)」

動きやすい靴

by @shishamofoto

原点にして究極のグッズ。他に何かありますか?と聞いたところ「以上です。」と返ってきました。

準備してしすぎることはない!風景写真家の必須グッズ10選

続いて風景写真家の便利グッズ。今回は「限界風景部」部長の前山さん(@xxakaxxv)にお話を伺いました。

便利というよりも必須。カメラや命を守るための準備物をたくさん紹介してもらいました。

前山さんのコメントも併せて10個ご紹介します!風景写真家を志す方はぜひチェックしてください!

トレッキングシューズ

ネイチャー撮影する際はレンズを買うよりまずトレッキング、登山靴を導入するべし。スニーカーでの山歩きをしていたなら人生で初めて単焦点レンズをつけた時よりも大きな感動があります。

シングルバーナー

山の上や滝壺の横、渓流沿い、星空の下でコーヒーやカップラーメンは三ツ星レストランより美味しく感じますね。

ヒル下がりのジョニー

山ビル対策に絶大な効果を発揮します。蛍の撮影など山の中を歩き回ったり待機する時に靴やパンツ等にふりかけておくとヒルの吸血被害をぐっと抑えられます。

LEDヘッドライト

朝焼け狙い、星景写真など真っ暗な中で撮影を行う際に必須です。頭や首にかけられるヘッドライトが両手も空いて◎。夜中の撮影ではセッティング時に迷惑がかかりにくい赤色LEDに切り替えられるモデルを推奨します。

レンズヒーター

寒い場所で撮影を行うと、レンズが曇り何も見えなくなります。レンズに巻き付けて使うレンズヒーターがあると快適に撮影が出来ます。

Leofoto G4+NP-60 ギア雲台

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雲台と言えば3Way雲台、自由雲台を使う方が多いと思いますが3Wayの取り回しの悪さ・携帯性、自由雲台の微調整のし辛さが苦手で導入したギア雲台です。

写真で一番大事にしていることは水平垂直をきちんと取ることなので繊細な構図の微調整が容易に行えるギア雲台がオススメです。

手袋

真冬は当然として、真夏でも手袋は必携しています。理由は岩場などでの裂傷や蛇による被害等の怪我の予防です。手の防護という意味で指まで覆ってくれるタイプをオススメします。

レインジャケット

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突然の雨だけではなく水場で撮影する事も多い為、水濡れに強いジャケットがあると便利です。水濡れは体力を一瞬で奪います。

出来ればアウトドアメーカーが出しているレインジャケットが防水性以外にも透湿性や軽量性にも優れていて多少高価でもいいと思います。僕の愛用はノースフェイスのマウンテンライトジャケット。

救急セット

ネイチャー撮影は怪我が付きもの。簡単な消毒道具、絆創膏、ガーゼといった最低限の治療セットを常備しています。またマムシやアブなどを想定してポイズンリムーバーという毒を吸い出す道具も携帯しています。

生分解性ポケットウェットティッシュ

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トイレがない場所で長時間居座る事が多いネイチャー撮影なだけに万が一を常に想定してティッシュペーパーは多めに携帯しています。

とはいえ、ティッシュペーパーを持って帰る事がベストですがそうもいっていられない。

そんな時便利なのがこのグッズ。土に還る成分で作られたウェットティッシュなので、土に埋めて処理できます。

動きやすさにメイク崩れ対策も!人を撮る時は相手を想いやれるアイテムが大事

続いてポートレート部門。「人を撮る」というところがポイントになってきます。

主に女性や子どもを撮ることが多いからでしょうか、寄せられてくるグッズもおもいやりに溢れていました。

撮影時、カメラ以外は持たずに外出されている方は、こちらも参考にしてみてください。

飴・ハイチュウ

「子どもの撮影のときは飴とハイチュウを持っていきます」という方も!

ハクバ ルフトデザイン スピードストラップ 25

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「子ども撮影のときに肩や首からカメラをさげていると、カメラが揺れて何かの拍子に子どもにぶつかったら怖いなと感じることがありました。このストラップならさっと短くできるし、自分の身体にフィットする長さにもできるので安心です。シートベルトのような素材で、ベルトが太いから食い込みもなく頑丈なのも重宝してます。」

こちらは三谷さん(@kazariya330)からご紹介いただきました。子どもや家族撮影の時は、お子様への気遣いや機動性両方を兼ね備えたグッズが便利ですね。

手のひらサイズの鏡

「モデルさんの身だしなみもチェックできて、ロケ撮影の時に光や街の反射で面白くできて、また女性モデルさんのメイクや髪型の確認に便利!」

こちらはあやぽむさん(@aya_photom)からの紹介。手のひらサイズ程度〜少し大きめぐらいがちょうどいいとのこと。

絆創膏、日焼け止め

こちらは私はるきからのエントリー!女性モデルさんは履き慣れないヒールで来ることも多く、靴擦れすることもしばしば。スッと絆創膏を渡すだけで、モデルさんの負担も軽減されます。また日焼け対策に日焼け止めも常備しています。

お家で簡単撮影!100円〜で揃う意外なアイテム

A3程度の画用紙

「100〜200円程度のもので遊んでます。お家でアイコニックな写真が撮れるし簡単で楽しいです。」

こちらも三谷さん(@kazariya330)よりいただきました。写真で切り取ると大きな背景紙でも画用紙でも見分けがつきませんね。

100円均一で販売されている白色のプラスチックダンボールを2枚合わせて簡単なレフ板を作ったりと、工夫次第でお家で撮影も楽しめそうです!

おわりに

いかがでしたか。実際に聞いてみて「なるほど!」と思う回答が多くて、私も勉強になりました。撮影がより便利になって、いい写真が増えていく。ぜひみなさんも気になったグッズを手元に置いてみてはいかがでしょうか。

それでは、また。

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